【長女誕生から10日にパパ1号】大谷翔平7号ホームランインタビュー「幸せな寝不足」真美子夫人も無事に健康な状態。長女の名前は明かさず

ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地ドジャースタジアムで行われたマーリンズ戦の初回に今季7号となる先頭打者アーチを放った。長女の誕生について、試合後に報道陣の取材に対して「心地のいい幸せな寝不足でした」と語った。
19日(同20日)に長女が誕生して以来、復帰8戦目での一発を「(真美子夫人が)出産してからホームラン打てていなかったので、いい1本になった」と話した。長女に対しては「無事に生まれきてくれて感謝しています。はい。寝不足気味でしたけど、心地のいい寝不足というか、幸せな寝不足だったので」と語った。
第1打席、真美子夫人が選曲したテレビアニメ「美少女戦士セーラームーン」のOP「ムーンライト伝説」で登場。サンディ・アルカンタラ投手の初球95.5マイル(約153.6キロ)のシンカーを強振。打球初速114.1マイル(約183.6キロ)、飛距離394フィート(約120メートル)、角度23度の弾丸ライナーで右翼席に叩き込んだ。

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