「翔平の”副収入”は、副収入とかの次元じゃない」大谷翔平の衝撃的な副収入に米メディアも驚愕!【大谷翔平】【海外の反応】

「スポーツスポンサーシップが記録的高水準に到達。
 ショウヘイ・オオタニとMLBがスポーツ界におけるスポンサーシップを牽引している」

このように見出しを綴ったのは、語ったのは 米経済誌「フォーブス」。

フォーブスの記事内で、米調査会社『スポンサーユナイテッド』CEOであるボブ・リンチ氏は、大谷選手と広告の関係性について次のように語っています。
「大谷が広告塔として機能しているのは、もはやホーム球場だけではない。
 彼がビジターで試合をするたびに、どのバックネットを見ても日本のブランドが広告を出しているのが見える。数多くのブランドが彼を追いかけて全米を移動し、球団に直接、あるいはバックネットの看板を販売している会社にお金を支払っているということだ」

ドジャースをホームに迎えたチームは、その試合の広告契約を日本ブランドと結ぶことで、約1500万ドル、日本円にして約23億6600万円の収益を得ただろうとリンチ氏は見積もっています。

また、大谷選手がドジャースに移籍したことで「大谷効果」が全米中に轟いたことで、ドジャースだけでなくMLB全体も潤ったのだと言います。

2024年になんとMLB全体で約3億ドル、日本円にして約473億円の新規スポンサーを獲得し、リーグ全体のスポンサー収入は前年から16%も増加したのだそうです。直近3年で36%増加し、スポンサー収入だけで18億4000万ドル、すなわち約2903億円に達する見込みとなっているようです。

まさに恐るべし、大谷効果。

米経済誌『フォーブス』では2024年5月、大谷選手がスポンサーなどから得る副収入は本業の約2.3倍となる6000万ドル(約93億3800万円)に達すると伝えていましたが、その後も数々の企業と契約。

すでに15社以上のスポンサーがついていて、副収入だけで100億円を超えるのは確実と見る
メディアもあります。

これほどの影響力に日米のファンからは驚きの声が上がっています。

「彼はこれよりもっと多くのブランドと契約している……これからさらに多くなると思う」「彼は実際に最高指導者だ」
「副収入のレベルじゃない」
「びっくりする程の人気ぶり」
「スポンサー多すぎて本人覚えきれなさそう」

さらに、2024年のプレーオフに出場したチームが受け取る分配金の内訳を、複数の米メディアが報じました。

世界一に輝いた大谷選手には47万7440ドル(約7309万円)が分配されることになり、これで大谷選手は、今季年俸200万ドル(約3億円)と副収入をあわせて100億円をゆうに超えていると世間を騒がせています。

これにはファンも驚きが止まらない様子で、このように反応しました。

「大谷さんの収入は町1つ支えられる規模」
「すげえ……」

スポンサー収入によって、1年で何百億もの大金を動かす大谷選手。
今回の動画では大谷選手にまつわるスポンサーの話や、衝撃的な副収入について紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください!
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